アフガン難民に支援を

活動アルバム, 難民支援

* 官房長官に視察報告 地雷除去研究にも予算を
* 浜四津代行ら党調査団 公明

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福田官房長官に難民キャンプの実情などを報告する党調査団の浜四津団長、遠山、山本の両氏

 パキスタンのアフガニスタン難民キャンプなどを視察した公明党パキスタン・難民調査団の浜四津敏子団長(党代表代行)と、遠山清彦、山本香苗の各参院議員は20日、首相官邸で福田康夫官房長官に会い、現地の様子などを報告した。
 同調査団は、今月10日から4日間、パキスタンを訪問し、イスラマバードで女性閣僚や日本のNGO(非政府組織)と難民支援策について意見を交換する一方、ペシャワル郊外のカチャガリー難民キャンプを視察した。
 官房長官への報告で、浜四津団長らは、「難民の皆さんが人間らしい生活を送ることができていないことに心を痛めた。人道支援に向けて、日本は得意な技術分野などで積極的な取り組みを」と述べ、(1)食料や越冬必需物資の支援(2)公衆衛生対策(3)NGO支援(4)地雷除去支援――などの必要性を訴えた。
 福田官房長官は、調査団が持参した現地の写真を手に、「気の毒だ。政治が悪い。地雷除去支援について研究開発のための予算を確保したい」と述べた。 
(公明新聞)