都心の渋滞解消へ

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* 党都本部 中央環状、外環道を視察

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中央感情新宿線のトンネル工事現場を視察する党東京都本部の議員団

 公明党東京都本部(橋本辰二郎代表=都議)は18日、都心の渋滞解消などを目的に建設が進められている首都高速中央環状新宿線と東京外かく環状道路(外環道)を視察した。
 これには、山口那津男・党都代表代行(参院議員)をはじめ、高木陽介衆院議員、遠山清彦参院議員、石川芳昭、中島義雄、友利春久、長橋桂一、野上純子、小磯善彦、東村邦浩、谷村孝彦の各都議、赤羽艶子・新宿区議が参加した。
 中央環状新宿線は、目黒区青葉台と板橋区熊野町を、ほとんど地下トンネルの延長約11キロで結ぶもの。首都高速道路公団によると、同線は首都高速3号渋谷線、4号新宿線、5号池袋線と接続し、都心環状の交通混雑の緩和に大きな効果が期待されている。今回、党都本部の一行が視察したのは、渋谷区初台付近で掘削している西新宿トンネルの工事区間。
 同公団の梶浦雄介部長らの話では、中央環状新宿線は2006年度末の完成を目指して、順調に工事が進められているという。
 この後、一行は、外環道の計画ルートに沿って千葉県、埼玉県、東京都の上空からヘリコプターで視察した。
 視察を終えて、山口氏らは「放射状に延びる道路をつないで、都心の交通の流れを良くするためにも、中央環状線や外環道の役割は重要。すでに土地を利用している人や環境への影響を尊重しながら、両立できるよう計画を実施すべきと考える」と語った。 
(公明新聞)