中国青年代表団(全青連)を歓迎

活動アルバム

* 神崎代表、馬団長ら一行となごやかに懇談
* 次世代担う青年交流さらに

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 公明党の神崎武法代表、太田昭宏幹事長代行、遠藤乙彦国際委員長らは8日午後、日本を訪れている中華全国青年連合会(全青連)代表による「中国青年代表団」の馬春雷団長、万学軍秘書長ら一行を、東京・新宿区の公明会館に迎え、なごやかに懇談し中国青年代表団一行の来党を熱烈に歓迎する神崎代表た。高野博師国際委員会副委員長、魚住裕一郎、山口那津男、加藤修一、遠山清彦、山本香苗の各参院議員が同席した。
 全青連は、約3億7千万人が所属する中国最大の青年団体で、今回の訪日団は中国全土から集った代表20人で構成されている。
 歓迎会で神崎代表は、「21世紀の中国を担う若き指導者の訪問を熱烈歓迎する」と述べた上で、近年の中国の発展ぶりを日本の政界や経済界も大いに注目しているとして、「特に、2008年の北京オリンピックの開催決定、世界貿易機関(WTO)への正式加盟は素晴らしい。日本はあらゆる次元で、発展を続ける中国との交流を今まで以上に積極的に推進することが重要だ」との認識を表明した。
 一方、日中両国間の懸案の一つとなっている歴史問題について、神崎代表は「心を痛めている。日中関係は、21世紀の世界の繁栄、アジアの安定に重要な影響を持つ。正しい歴史観を持つことが日本にとって極めて大事だ」と指摘。「公明党は今後も、日中両国の友好関係発展のため、最大限に努力する。特に、次の両国関係を築く世代の青年との交流に力を入れたい」と強調した。
 これに対し、馬団長は「中日両国は共に重要な影響力を持つ国。両国が手を携え、両国と世界の平和と発展へ、より多くの責任を担わなければならない。その意味で、両国間の青年同士の交流を重視したい」と述べた。
 この後、懇談に移り、公明党が掲げる若い世代に対する政策や、中国でも関心が高まっている環境対策などについて活発な質疑応答が行われた。 
(公明新聞)