首都圏の都市再生を推進

活動アルバム

* 都選出の国会議員、都議
* 来年度予算編成で石原都知事らと意見交換

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 公明党の浜四津敏子代表代行と党東京都本部の国会議員、都議は28日、都内で石原慎太郎東京都知事ら都の執行部と会い、国の2002年度予算編成に対する都の提案要求について協力要東京都の石原知事らから来年度予算編成に対する要望を受ける浜四津代表代行ら請を受けた。公明党から太田昭宏幹事長代行、続訓弘常任顧問、高木陽介衆院議員、山口那津男、遠山清彦の両参院議員、中山秀雄都議会公明党議員団長、石井義修同幹事長らが同席した。
 席上、石原都知事は、都の財政状況について「経済動向を勘案すると税収がかなり減り、来年度は5000億円を上回る財源不足が発生すると思われる」と指摘。その上で、政府の今年度第2次補正予算と来年度予算の編成に際し、国全体への経済波及効果が期待される首都圏の都市再生に重点を置くよう要請した。
 具体的には、(1)慢性的な交通渋滞の解消(2)不正軽油の罰則強化などによる自動車排出ガスの大気汚染対策強化(3)首都移転の白紙撤回(4)不法入国者の的確な取り締まりなど来日外国人犯罪の抑止(4)羽田空港の国際化と横田基地の民間機活用推進――などが示された。
 これに対し、浜四津代表代行は「公明党は東京都と連携し、都市再生に総力を挙げて取り組む」と強調。また、三宅島の被災者支援に万全を期す方針を示し、「今後も公明党は都民のための力になるよう全力で頑張っていく」と述べた。 
(公明新聞)