公明、沖縄での開催を提案
地域の安保、環境など議論
遠山政務官が出席

小泉首相(左)とともに、首脳会議に出席する遠山外務大臣政務官(右隣)=26日 沖縄県名護市
小泉首相(左)とともに、首脳会議に出席する遠山外務大臣政務官(右隣)=26日 沖縄県名護市

 第4回日本・太平洋諸島フォーラム首脳会議(太平洋・島サミット)が26日午後、沖縄県名護市の万国津梁館で開幕した。小泉純一郎首相、遠山清彦外務大臣政務官(公明党、参院議員)らが出席した。

 島サミットはオーストラリア、ニュージーランドを含む太平洋諸島フォーラム(PIF)加盟の16カ国・地域と日本が参加。地域の安全保障や環境問題などをテーマに2日間にわたって議論する。27日に首脳宣言を採択、日本は支援策を発表する。2003年に続いて2回目となった沖縄県での開催は、アジア・太平洋の交流拠点としての同県の発展をめざす観点から、公明党が前回に続き、同県での開催を積極的に推進。

 公明党の遠山氏は、02年9月26日の参院決算委員会で、第3回太平洋・島サミットを沖縄で開催するよう訴え、今回の開催の重要性についても一貫して主張してきた。

公明新聞:2006年5月27日付