* 国連開発計画総裁UNDPと意見交換
* 浜四津代行と遠山氏

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国際社会における安全保障のあり方について意見を交換する浜四津代行とブラウン総裁、遠山氏

 公明党の浜四津敏子代表代行は11日午前、国会内でUNDP(国連開発計画)ニューヨーク本部のマーク・マロック・ブラウン総裁らと懇談した。これには遠山清彦参院議員も同席した。
 ブラウン総裁は、今年7月、浜四津代表代行らが同本部を表敬訪問したことに対し感謝の意を表した上で、UNDPが打ち出した「人間の安全保障」を推進するために、日本政府が引き続き国際社会でのリーダーシップを発揮するよう要請した。
 浜四津代表代行は、「平和を築くためには、国家の安全保障だけではなく一人ひとりの命と幸福を守る『人間の安全保障』の観点を持つことが重要」とした上で、「貧困・開発の問題は、テロ対策や紛争防止に直接かかわる。公明党はこれまで以上にUNDPと同じ理念に立ち、与党の中でこれらの課題に取り組んでいきたい」と抱負を語った。
 遠山議員は、日本政府の国連への拠出金について、「必要なレベルを確保するよう努力する」と述べた上で、沖縄への国連機関の誘致を推進する考えを強調した。
(公明新聞)