遠山清彦です。少々ご無沙汰しておりました。先月と今月で17の離島を巡ってきました。なかでも奄美の喜界島や与論島は初訪問となり、講演会を開催することができました。ご尽力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

ある離島の村議会議員さんと懇談した際に心に残る言葉がありました。「遠山さん、離島は日本の周辺で小さな所かもしれません。しかし、私たちは『小指の痛みは全身の痛み』とよく言うのです」と。

日本は全身、離島は小指ということでしょう。確かに小指が痛ければ、それだけで人間は集中して活動することができないわけで、名言です。離島に暮らす皆様のさまざまな御苦労を常に忘れず、政治活動を続けたいと思います。

小沢民主党代表は、いまだに進退を明らかにしていませんが、今月24日に逮捕された第1秘書が起訴されれば、何らかの判断を下すようです。しかし、国民の皆さんの中で小沢総理大臣を誕生させたいと思っている人は、もはや、ほとんどいないはずです。政治家としての最後の「潔いけじめ」を期待したいと思います。