キンマウンラ氏一家 離散の危機脱し神崎代表らに謝意

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在留特別許可を喜び合う神崎代表(中央右)、遠山氏(左端)とキンマウンラ氏一家=18日 衆院第1議員会館

 公明党の神崎武法代表と遠山清彦参院議員は18日、衆院第1議員会館で、強制退去手続き中ながら3月9日に法相の裁量で在留特別許可が与えられたミャンマー人男性・キンマウンラ氏一家から喜びの報告を受け、和やかに懇談した。
 キンマウンラ氏は1994年に難民認定申請していたが認められず、不法滞在状態のままフィリピン籍の妻や小学生の2人の娘とともに都内で暮らし、強制送還による一家離散の危機に陥っていた。このため、神崎代表と遠山氏は昨年11月18日、野沢太三法相を訪ね、特別在留許可を付与するよう強く要請していた。
 席上、キンマウンラ氏夫妻は、「本当に助かりました。おかげで安心して生活でき、家の中もにぎやかになりました」と2人の尽力に謝意を表明。これに対し神崎代表は、「今後も親子で幸せに暮らせるよう頑張ってください」と励ました。
(公明新聞)