遠山氏 シンポジウムで強調

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シンポジウムで見解を述べる遠山氏(右端)。左から2人目がキンマウンラ氏

 公明党の遠山清彦参院議員は7日、都内で開かれたシンポジウム「キンマウンラさんと考えよう 日本の難民受け入れのこれから」(アムネスティ・インターナショナル日本支部主催)に討論者として出席した。
 席上、遠山氏は「外国人不法滞在者による犯罪の増加に伴い、取り締ま りの強化が指摘されているが、キンマウンラ氏のようにミャンマーの民主化運動に参加し、軍事政権下の本国に強制送還されれば、迫害される恐れのある人については、人道的見地から保護すべきだ」と強調した。
 公明党の神崎武法代表も2003年11月18日、野沢太三法相に対し、既に強制退去処分を受け、東京入国管理局に収容されていたが、現在、身柄の拘束を解かれているキンマウンラ氏に対し、在留特別許可を与えるよう、善処を要請している。
(公明新聞)