* イラク復興、SARS対策探る

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イラン・イラクへの出発を前に決意を述べる太田(左)、遠山両氏

 公明党のイラン・イラク派遣団(太田昭宏団長=幹事長代行、遠山清彦参院議員)は6日午前、成田空港発の全日空機で、最初の訪問国であるイランに向け出発した。
 一行は、イラン政府高官とイラク復興について意見交換するほか、イラン領内で活動する日本のNGO(非政府組織)や国連機関の関係者と会談。イラクでは、難民キャンプの視察やクルド人勢力指導者との会見を予定している。
 出発に先立ち空港内で行われた結団式で太田団長は、「戦後イラク
の復興支援が世界的な課題となっている中、日本がどう貢献できるのか、現地をつぶさに視察して貢献策を練り上げることができるよう成果を上げたい」と述べた。

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出発を前に結団式に臨む党SARS視察団の(右から)赤羽、福島、白保の各氏

 一方、公明党SARS(新型肺炎重症急性呼吸器症候群)対策視察団の福島豊団長(党厚生労働部会長)、赤羽一嘉、白保台一の各衆院議員は同日午後、成田空港発の日本航空機でフィリピンに向けて出発した。
 公明党は、SARSへの日本の対応策などを独自に調査するため、同視察団を派遣した。
 同空港内で行われた結団式であいさつした福島団長は、「視察で得た知識や情報をもとに、SARSに対して万全な体制を構築するよう、調査を重ね、帰国後、政府に申し入れたい」と述べた。
(公明新聞)