遠山清彦です。新年あけましておめでとうございます。本年も、ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。

1月4日にスタートした第190回通常国会で、私は衆議院総務委員長に就任いたしました。地方自治・財政や通信など幅広い政策領域を所管する総務省の委員会ですので、しっかり責任を果たしてまいります。

今年の夏には、参議院議員選挙が行われます。現在の安定政権を継続させることが、日本再生の道であると確信しております。

私の地元である九州・沖縄においては、福岡選挙区において新人で元外交官の高瀬ひろみが、比例区では現職で元医師の秋野公造が、挑戦する予定です。皆様の応援を心よりお願い申し上げます。

昨年の国政における公明党の役割を振り返ると、やはり連立政権内の健全な与党内野党としての仕事をすることができた、と思います。

もちろん政府を支える与党として、正式に決めたことは、責任を持って実行します。

しかし、与党として決定する前段階では、公明党独自の主張を明確にし、徹底議論を行う姿勢を堅持してきました。

その象徴とも言えるのが、昨年の平和安全法制と軽減税率の導入合意だった、と思います。

公明党が主導した「新3要件」により集団的自衛権も自国防衛目的に限定されたので、これまでの専守防衛の平和国家路線は堅持されました。

また軽減税率の対象品目も、公明党の主張通り「酒類、外食を除く食料品全般」となりました。

本年も、地域密着ネットワークを持つ公明党ならではの視点と主張を示しつつ、与党内の合意形成を図り、国民生活の向上と安定に努めてまいります!