公明党の遠山清彦参院議員(39)=比例代表=は1日午後、沖縄県庁で記者会見し、参院議員を辞職し、次期衆院選の比例代表九州・沖縄ブロックに立候補することを正式に表明した。

会見には、党沖縄県本部の糸洲朝則代表(県議)と白保台一沖縄方面議長(66)=前衆院議員=が同席。糸洲氏は、衆院選沖縄1区の議席奪還を期して活動を続けてきた白保氏は次期衆院選に出馬しないことを明らかにした。

席上、遠山氏は「九州・沖縄ブロックでの4議席(現有3議席)獲得をめざし、“背水の陣”で決戦に臨む。衆院選に勝ち、白保氏の後継として、沖縄・九州の発展に尽力する」と決意を表明。白保氏は「(県議時代を含め)24年間、県民の皆さま方に支えていただき、心から感謝と御礼を申し上げます。今後は、後進の後方支援に頑張っていきたい」と感謝の言葉を述べた。
公明新聞:2008年9月2日