公明新聞:2009年6月8日
遠山氏ら バンク認定求め街頭署名
那覇市


署名への協力を呼び掛ける(右から)遠山氏、大浜議員=7日 那覇市

 公明党の遠山清彦前参院議員(衆院選予定候補=比例九州・沖縄ブロック)と大浜美早江・沖縄県本部女性局長(那覇市議=市議選予定候補)は7日、県骨髄バンクを支援する会(上江洲富夫代表)のメンバーらと、那覇市の県庁前で、骨髄バンクを介した移植手術の継続を求める署名への協力を呼び掛けた。

 同県では、唯一の同バンク認定施設である琉球大学付属病院の専門医退職に伴い、4月以降、同バンクを介した移植手術が休止に。また、バンクを介した移植では、提供者か患者のいずれかが県外で手術を受ける必要があることから、署名では、同病院での移植体制の再構築とともに、県立南部医療センターの認定を求めている。

 遠山氏は「患者や家族の精神的、経済的負担の軽減を」と訴え、協力を求めた。