公明新聞:2009年4月21日

渡辺厚労副大臣に50万人署名添え要望
党沖縄県本部

渡辺厚労副大臣にがん対策を要望する遠山清彦 公明新聞:2009年4月21日
渡辺厚労副大臣(中央左)にがん対策を要望する遠山氏(同右)ら=20日 那覇市

 公明党の遠山清彦前参院議員(衆院選予定候補=比例九州・沖縄ブロック)と白保台一沖縄方面議長、糸洲朝則同県本部代表(県議)は20日、那覇市を訪れた渡辺孝男厚労副大臣(公明党)に対し、50万6828人の署名を添え、がん対策の強化充実を求める要望書を手渡した。

 この中で遠山氏らは(1)がん検診の受診率向上と公費負担の拡充(2)子宮がん予防の啓発と受診率向上、予防ワクチンの導入・普及(3)マンモグラフィなど乳がん検診の拡充――など5項目を要望。

 渡辺副大臣は「沖縄が世界一の健康・長寿の島になるよう要望実現のために働いていきたい」と述べ、半年以内に子宮頸がんの予防ワクチンが認可される見通しであることや、新経済対策でがん対策が大きく前進することなどを紹介した。