公明新聞:2009年4月21日

太田代表、遠山氏訴え アジア経済の中心地に
那覇市でセミナー

那覇市で開催された政経文化セミナーであいさつする遠山清彦 公明新聞:2009年4月21日
景気・経済対策への取り組みを訴える太田代表(左)と遠山氏=20日 那覇市

 公明党の太田昭宏代表は20日、那覇市内で開かれた党沖縄県本部主催の政経文化セミナーに出席し、あいさつした。遠山清彦前参院議員(衆院選予定候補=比例九州・沖縄ブロック)も決意を述べた。

 この中で太田代表は、沖縄県の将来について、「平和の拠点というだけでなく、欧米(の経済)が疲弊する中で、世界経済のけん引力であるアジアのセンターと位置付け、全力を挙げて発展を後押ししていきたい」と強調。

 また景気・経済対策に触れ、「今は政治家が仕事をする時。公明党は生活現場主義を掲げ、120%の力で景気・経済対策をやっている。社会保障の充実、生活の安心があってこその景気対策だ」と力説し、消費を刺激する定額給付金の意義を訴えた。

 その上で、太田代表は衆院選について「政権交代がテーマではなく、問われているのは政権担当能力だ。今、どう仕事をしているかであり、まさに争点は今にある」と述べ、公明党に対する力強い支援を呼び掛けた。

 遠山氏は、定額給付金に対する離島での喜びの声を紹介するとともに、「沖縄の未来を切り開くため、血眼になって仕事をする」と決意を述べた。