公明新聞:2008年11月18日

米原潜の寄港で申し入れ
党沖縄県本部

米原潜の寄港で抗議の申し入れを行う遠山清彦 公明新聞:2008年11月18日
申し入れを行う遠山氏(右から4人目)ら=17日 那覇市

 公明党の遠山清彦前参院議員と白保台一沖縄方面議長、糸洲朝則同県本部代表(県議)は17日、外務省沖縄事務所と防衛省沖縄防衛局を訪ね、今月10日に米原子力潜水艦「プロビデンス」が事前通報なしでホワイトビーチ(うるま市)に寄港したことに対し、抗議の申し入れを行った。

 これには金城勉、前島明男、上原章の各県議と伊波一男基地対策局長(宜野湾市議)、仲本辰雄、比嘉敦子の両うるま市議が参加した。

 席上、遠山氏は「地域住民に多大な不安と不信を与えた」とし、(1)原因究明と公表(2)再発防止(3)原子力艦寄港時の放射能調査の実施強化と安全管理――を求めた。

 対応した今井正沖縄担当大使は遺憾の意を表明し、「再発防止に向けて米側と協議していく」と答えた。