公明新聞:2008年9月2日

九州・沖縄ブロックで議席増めざす
白保氏は立候補せず

衆議院への出馬を表明する遠山清彦 公明新聞:2008年9月2日

会見する(左から)糸洲、遠山、白保の各氏=1日 那覇市

 公明党の遠山清彦参院議員(39)=比例代表=は1日午後、沖縄県庁で記者会見し、参院議員を辞職し、次期衆院選の比例代表九州・沖縄ブロックに立候補することを正式に表明した。

 会見には、党沖縄県本部の糸洲朝則代表(県議)と白保台一沖縄方面議長(66)=前衆院議員=が同席。糸洲氏は、衆院選沖縄1区の議席奪還を期して活動を続けてきた白保氏は次期衆院選に出馬しないことを明らかにした。

 席上、遠山氏は「九州・沖縄ブロックでの4議席(現有3議席)獲得をめざし、”背水の陣”で決戦に臨む。衆院選に勝ち、白保氏の後継として、沖縄・九州の発展に尽力する」と決意を表明。白保氏は「(県議時代を含め)24年間、県民の皆さま方に支えていただき、心から感謝と御礼を申し上げます。今後は、後進の後方支援に頑張っていきたい」と感謝の言葉を述べた。

 遠山氏はきょう2日、江田五月参院議長に辞職願いを提出する。辞職が認められれば、昨年(2007年)7月の参院選比例代表で次点だった草川昭三党副代表(80)が繰り上げ当選になる。