* 党内閣部会と沖縄21世紀委が政府に
* 交通網整備、国連機関誘致など

 党内閣部会(河合正智部会長=衆院議員)と沖縄21世紀委員会(木庭健太郎委員長=参院議員)は二日、衆院第一議員会館で合同の会合を開き、沖縄振興計画(沖縄県案)について同県の牧野浩隆副知事から説明を受け、内閣府の安達俊雄政策統括官らと意見を交換し、要請した。これには、冬柴鉄三幹事長、河合部会長、木庭委員長と、白保台一衆院議員、渡辺孝男、遠山清彦両参院議員が出席した。
 同計画は、今年四月に施行された沖縄振興特別措置法に基づき今後十年間の沖縄振興のあり方を定めるもので、今月十日に首相が決定する予定。
 席上、冬柴幹事長らは内閣府側に対し、(1)那覇空港並行滑走路の早期着工など交通網の整備(2)航空運賃の低減化(3)国連機関誘致へ向けた取り組み(4)長期滞在型施設の整備――などを求めた。
(公明新聞)