遠山清彦です。メルマガへの返信では、時に辛辣なご批判をいただくこともありますが、そうした厳しい叱咤の声の中にこそ、国民の皆様の真実の思いがあると、大切に受け止めさせていただいています。

私がメルマガの中で「配信数が1万人を超えた」と報告した際には、「1万人の支援者の連帯を感じる」「私も皆に負けないようにがんばります」など、議員(候補)とメルマガ読者との連携だけではなく、見えない支援者どうしの連帯感について、多くの感想が寄せられました。

昨今、ミクシーやツイッターなど、「つながる」ことをキーワードにしたネットコミュニティが注目される中で、メールマガジンもまた、こうした支援者と候補の連帯、また、支援者同士の連帯を強固にする力を持つと実感しています。

現在、1度に1万9000通のメールを配信していますが、現場では私の発信したメッセージが、想定していなかった様々な方法で活用されていました。

受信したメールを自分の党組織や友人に転送し、再発信している方、メールの文面を見せながら公明党の政策を語っている方、友人にメルマガ登録を勧めてくださる方、支援の会合で集まった皆さんにメールを読んで紹介してくださる方など、2次、3次利用に及ぶ大きな広がりがあることが分かりました。

メールの配信実数に対して、実際には、少なくとも5倍から10倍程度の影響力があると予想しています。「マスコミ」に対抗する、「口コミ」の世論を形成していくのに、メールマガジンは、大きな力を持っています。

沖縄では、女性層を中心に勝手連的な「キヨちゃんクラブ」が結成されており、メルマガに登録することが、クラブへの入会として、活発に活動していただきました。感謝の念でいっぱいです。

リアルタイムで発信することのできるメールマガジンでは、その時の政局の動きや政策の争点に合わせて、時々刻々のテーマでメッセージを送ることができます。今、最も有権者の心に刺さり、関心のある切り口は何なのか、今、現場で求められている情報は何なのかを敏感にキャッチしながら、分かりやすく、明快なメッセージ発信を試みてきました。

特に携帯電話専用のメールマガジンでは、一度の配信を250文字以内としており、より凝縮されたものになります。パッと読んで理解でき、どこにでも持ち歩くことができて、そのまま語ることができる。「現場で役に立つ」「元気をもらっている」「戦いのリズムを作っている」と、感謝のメールを多くいただきました。

ただし、テーマの設定とメッセージの内容、配信のタイミングが重要であることは言うまでもありません。また、硬派一辺倒にならないように、適宜パーソナルな話題も入れながら、読者に飽きられない内容を心掛け、ありのままに、心を込めて自分の言葉で語りかけることが大切だと思います。

政治家としての大所高所からの政策提言、有権者との心の距離を縮める1対1のコミュニケーション、口コミメディアによる世論の形成、支援に役立つ切り口の提供等々、メールマガジンは、あらゆる意味で議員(候補)にとって欠かすことのできない武器になります。

さらに公明党の議員(候補)にとっては、政策をより深く理解していただき、議員(候補)を知っていただくために、これほど使えるものはないと思います。挑戦しない理由はどこにもありません。

特に携帯電話は、今やほとんどの世代が持っており、最もバリアの低いITツールとなっています。この分野でのメールマガジン発信とコミュニケーションには、まだまだ大きな可能性があると感じています。

私も今まで以上の情熱を持って、心を込めたメルマガ発信を日々続けていく決意です。