遠山清彦です。本日、成田空港から出発し、香港・インド経由でアフガニスタンの首都カブールに行きます。NGOの政策アドバイザーという立場で、現地の情勢調査、情報収集、また国連関係者やアフガニスタン政府関係者と意見交換をする予定です。

首都カブールには3日間滞在しますが、現地の治安情勢は極めて悪いので、安全に最大限の配慮をしながら、アフガニスタンの平和構築のために、わが国が何をできるのか、何を求められているのかを自分の目でしっかりと見極めてきます。

周知のとおり、アフガニスタンへは米国をはじめNATO加盟諸国が、最近、軍の増派を決めており、2001年の同時多発テロ以降の平和構築作業が必ずしも順調には進んでおりません。

日本は、前政権の時代に、インド洋上の海上封鎖活動(海上での武器等密輸を防止する活動)に従事する各国の艦船に給油を行う活動をし、一定の貢献をしてきました。が、民主党政権は、この活動を来年1月でやめることを明示しており、その後どのような支援を日本が行うのか、世界は注目しています。

そういう状況の中で、私は現地を視察したいと強く思い、多くの方々のご支援とご理解を得て、本日出発の運びとなりました。しっかり頑張ってまいります。

では、行って参ります!