遠山清彦です。10月9日(金)午後8時、日本テレビ系の番組『太田光の私が総理大臣になったら』に久しぶりに登場することになりました。落選者の代表として、他の与党落選候補とともに、「反省会」を行うという内容です。

スタジオでの収録はすでに終わっており、話題も多岐に渡りましたが、本番はかなり短く編集されていると思いますので、その点をご了解のうえ、関心のある方はぜひご覧ください。

収録中の話題で、私が気になったのは、政治家が現職中にどんな仕事をしたのか、国民の民さんの多くは、知らないという点です。

昨今の選挙では、ポスターの見栄えや単純に若さなどが有権者へのアピールポイントになりがちで、政治家としての実績や能力が判断基準になりにくいような気がします。

英国のBBC放送では、毎週1回、その週の国会の委員会質疑で興味深い内容をダイジェスト版で報道する番組を放映していました。必ずしもNHKのように生中継されているわけではありませんが、これを見ると国民生活に直結した鋭い質疑をどの国会議員がしているのかを確認することができ、選挙の際の良い判断基準になっていると感じました。

日本のマスコミ、特にテレビの影響力は非常に大きいので、ぜひ、もっと政治の実態がわかるような番組で国民の皆さんに情報を提供してもらいたいと思います。