遠山清彦です。激しく移動する日々です。今週前半は沖縄本島各地を回り各地で講演会(本部、北谷、嘉手納、読谷、金武、恩納、宜野座のみなさん、ありがとうございました)や障がい者団体代表との懇談会を開催し、その後は大分県内、福岡県北九州市、豊前市、築上町、行橋市等を回り企業訪問や講演会を行いました。

大分では今年22ヶ所目となる離島の姫島を訪問し、村長・村議会議員等と昼食懇談会に参加、人口2300人と小さい島ながら藤本村長のリーダーシップの下、村役場におけるワークシェアリングの導入・実施や水産業の振興(車えびの養殖など)に取り組んでいる姿に深い感銘を受けました。

離島といえば、ちょうど私が沖縄に滞在しているときに山口俊一首相補佐官が来訪され、「離島航路の支援について、政府は検討している」と非常に前向きの説明がありました。是非、公明党が主張する「海の道路としての離島航路支援の拡充」を実現してもらいたいと思います。

それから、若干宣伝になりますが、公明党の理論誌月刊『公明』5月号(すでに発売)に私と有識者2名による対談が掲載されています。テーマは、「ケータイと若者と政治」。詳細は対談そのものにゆずりますが、この中で、携帯電話料金のさらなる低廉化とユーザーの利便性拡大のための政策として「シム(SIM)ロック解除」の推進が話題になっています。

私たちが使っている携帯電話の中にはSIMカードと呼ばれるICカードが内臓されており、ここに私たちの携帯の個人データが蓄積されています。しかし、現状ではこのSIMカードは自分が契約している携帯電話事業者用の電話機でしか使えないようにロックがかかっており、ロックが解除されている欧州などと比べるとまだ利便性が低い状況です。

私はこのロックを早期に解除すべきだと思っています。解除されることにより、ユーザーが複数の携帯電話を持ち、通信用、音楽用、動画用など用途に分けて使うことができますし、公明党が推進した携帯電話番号ポータビリティー制度で突破口が開かれた携帯事業者間の移動がさらに活発になり、その結果として、さらなる料金の低下につながると考えているからです。

少々専門的な内容をともなう政策ですが、今や携帯は、ほとんどの国民がもつ「生活インフラ」であり、党青年局長として若者が望む携帯電話サービス向上に尽力してきた者として、これも必ず実現したいと決意しています。