遠山清彦です。公明党はこれから「がん対策強化」への署名活動を行います。

今や日本は「がん大国」。亡くなる方の3人に1人は、がんが死亡原因となっています。しかし、医学の進歩により、がんは「治る病」になりつつあります。特に、早期発見・早期治療によって完治の可能性は高まります。

早期発見のためには、がん検診を積極的に受けることが重要ですが、日本の最大の問題は、この受診率が悪いことにあります。欧米では約60%といわれていますが、それに比べ日本人の受診率はいまだ約25%に過ぎず、これでは早期発見を期すことができません。

そこで、公明党として「がん検診の受診率を向上させるための署名運動」をすることになりました。政府の広報宣伝を使って、更にがん検診の重要性をアピールし、多忙で平日受診できない方々のために、土日夜間のがん検診を増やすことも求めていきます。

また、男性特有のがんとして50歳以上で急増している「前立腺がん」の早期発見のため、血液検査のオプションになっているPSA検査の導入・普及も求めていく予定です。

「がん大国」の汚名を返上するためにも、どうか皆様のご協力をいただきたいと思います。「がん対策基本法」成立を主導した公明党は、これからも国民の皆様の健康を守るために戦います!