遠山清彦です。本日午後、衆院テロ特別委員会でインド洋での給油活動継続を主旨としたテロ対策新法が賛成多数で可決されました。明日の衆院本会議で可決され、参議院に送られます。参議院は野党が多数になっており、普通に考えれば否決される見込みが強いです。しかし、民主党内には否決することで、給油活動の継続を支持する国民と、それを期待する国際社会からの批判を恐れて、審議自体を引き延ばし、「採決をしない」という煮え切らない戦術を取る可能性があります。「ねじれ国会」で求められているのは、国民の前で堂々と主張を展開することであり、是非民主党も議論と結論を堂々と天下に示してほしいと思います。