遠山清彦です。今、自民党総裁選が行われており、福田元官房長官と麻生幹事長の一騎打ちで、週末は各地を街頭演説しておりました。外務政務官時代の私の上司である麻生氏は、得意の街頭演説で聴衆を魅了しておりますが、安倍路線の後継者と見られすぎているのと自民党内の基盤の弱さから劣勢が伝えられています。福田元官房長官は、演説は麻生氏に及ばないものの、官房長官として1200日余り務め上げた「安定感とバランス感覚」に高い評価が寄せられています。私は、どちらが自民党総裁=総理大臣になっても、今日の難局を乗り切るのに大変な努力を要求されるわけで、その覚悟をもって戦って欲しい、それだけを願いながら総裁選を見守っているところです。