遠山清彦です。教育基本法案第2条5「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと」――。愛する対象となる国という言葉の中にいわゆる「統治機構=政府」を含めない、心ではなく外面に現れる「態度」という表現にとどめる、また、自国だけでなく他国を尊重し世界平和に貢献しようという姿勢も同等に重要視する、という公明党の主張のポイントは、全て現在の法案の文章に反映されています。