みなさん、こんにちは。いよいよ3月に入りました。

昨日「参院の方でも予算成立に向けて動き始めた」と書きましたが、その後報道でご存知の通り、「野党が審議を全面拒否する」という行動に出て、雲行きが怪しくなってきました。予算の採決どころか「審議」まで人質にとって鈴木代議士の証人喚問を要求しています。はっきり言っておきますが、与党は証人喚問を拒否していません。ただ、外務省の調査が3月4日に発表されますから、その内容を見て判断するということを現時点で主張しているのです。これは手続き論ですが、重要です。なぜなら証人喚問は先日の参考人質疑と異なり、虚偽の発言をした場合は「偽証罪」に問われるからです。証人喚問は、主に外務省の調査内容を受けて行なわれるでしょう。私は別に鈴木代議士に同情するつもりはありませんが、その調査内容を喚問される前に精査する時間をとることが公正な手続きというものです。ですから与党は「証人喚問の日付調整は慎重にやる」といっており、私は正論だと思いますが、野党は反発しているのです。