許中日友好協会秘書長ら一行を歓迎
太田代表、北側幹事長ら

許秘書長(右から8人目)と握手を交わす太田代表
許秘書長(右から8人目)と握手を交わす太田代表

 公明党の太田昭宏代表は5日、参院議員会館で、許金平・中日友好協会秘書長ら一行を歓迎し、和やかに懇談した。

 一行は、新中国から日本への初めての国費留学生だった許秘書長、劉子敬中日友好協会理事、李冬萍中国国際交流協会副秘書長らをはじめ、程建林国家発展改革委員会総合司巡視員、湯本淵中華全国青年連合会副秘書長、王偉中国社会科学院日本研究所研究員ら11人。

 公明党からは太田代表のほか北側一雄幹事長、こば健太郎参院幹事長(参院選予定候補=比例区)、遠藤乙彦幹事長代理、高木陽介広報局長、赤羽一嘉国際局長、遠山清彦国際局次長が出迎えた。

 冒頭、太田代表は「歴史に残る訪日団を迎えて心から歓迎する」とあいさつ。4月の温家宝首相との会談で(1)首脳レベルの対話(2)環境問題での協力(3)文化、スポーツ面を含む青年交流――の「三つの加速」を提案したことを紹介しつつ、1970?80年代に絆を深めた日中の青年が両国関係を担っていることを指摘し、「青年の交流こそが(日中関係の)急所だ」と強調した。

 許秘書長は、留学時に受けた人々の温情が「今日、各分野で対日関係の仕事に携わる私たちにとって大きな原動力になっている」と述懐。「公明党の皆さまと手を携えて、両国の友好の大局を発展させることに力を合わせて努力していきたい」とあいさつした。
公明新聞:2007年6月6日