遠山氏が決意 沖縄発展に全力尽くす
那覇市で街頭演説会

沖縄の発展に全力を尽くすと強調する遠山氏(右から2人目)ら
沖縄の発展に全力を尽くすと強調する遠山氏(右から2人目)ら

 公明党の遠山清彦参院議員(参院選予定候補=比例区)は30日、那覇市内で街頭演説を行い、先の参院沖縄補選での党員・支持者の献身的な支援に感謝するとともに、今国会における成果や参院選に臨む決意を訴えた。

 遠山氏は、今国会で、わが国が国際刑事裁判所(ICC)に加盟するためのICC設立条約とICC協力法が承認・成立したことを報告し、「日本が国際社会の平和と正義に貢献することができる」と強調。

 また、ドクターヘリ法案を今国会で成立させ、「仲井真知事と協力し、県内へのドクターヘリの本格的導入を進めたい」と語った。

 さらに遠山氏は、安倍晋三首相が補選を通じ2度、沖縄入りしたことや、サウジアラビア訪問で同県内の石油備蓄基地を提供することで一致したことを通し、「沖縄を重視する姿勢の表れ」とし、「現政権の中で、沖縄の重要性を主張する闘いを引き続き展開していく」と強調。

 また、児童手当の拡充や高齢者の雇用拡大に取り組む公明党の強い姿勢を訴え、「沖縄の発展のために全力を尽くす」と力説した。
公明新聞:2007年5月1日