みなさん、こんにちは。いよいよ夏本番となり、東京も暑い毎日が続いています。国会のほうもいよいよ終盤に差し掛かり、郵政民営化法案を巡る審議が最大の焦点になっております。

公明党は、郵政民営化を支持する立場を明確にしております。民営化による雇用の不安定化やユニバーサル・サービスの崩壊は避けなければなりませんが、国家公務員27万人を減らして行政を効率化できることや、340兆円にのぼる郵政グループが預かる金融資産の活用による経済の活性化等のメリットを考えれば、やはり民営化することが国民全体の利益に適うと考えるからです。

ただ、参院本会議の採決で本当に可決されるかどうか、まだ現時点では不透明な状態です。与党第1党の自民党の中に根強い反対論者がおり、もし自民党内からの反対者が18人を越えると、法案は否決されるからです。今特別委員会での審議が行われていますが、是非自民党反対派の議員のみなさんにも大局観に立って、賛成してほしいと思います。

さて、話は変わりますが、公明党青年局としては、今後の活動の柱として全国各地で「青年タウンミーティング」の開催を推進してまいりたいと考えています。公明党青年局が若い有権者の声を聞きながら政策実現を推進している内容について、より多くの国民に知っていただくために、青年局所属国会議員が地方へ出張して講演や意見交換・質疑応答する機会としていきたいと思っています。全国都道府県の公明党本部の青年局長の皆さんを中心に企画していただき、国会議員の派遣を要請していただければ、前向きに考えたいと思いますので、よろしくお願いします。

この「青年タウンミーティング」、形態は各地自由にやっていただいて構いませんし、私個人の意見を申し上げれば、人数が多くなければならないということではありません。内容については、公明党青年局がこれまで実現してきた政策についての説明や現在実現に向けて推進している「ユースポリシー2005」に列挙されている政策をわかりやすくアピールしたり、また今後実現してほしい政策案を直接有権者から聴く機会にしてもいいと思います。質疑応答を中心として、「国会議員に是非直接これを聞いてみたかった!」という質問をぶつけることを中心としたイベントも面白いかもしれません。

いずれにしても、公明党青年局としては「国民に近い、親近感をもっていただける」日常的な政治活動を強化したいのです。私は育ちが東北で、英国留学後に就職したところは九州ですが、その経験を基に申し上げれば、率直に言って地方に行けば行くほど国会議員と直接触れ合う機会はほとんどないのが通常です。それに、選挙の時が一番議員が回る時なのですが、選挙の時だけに時間が短時間になりがちで、ゆっくり懇談できません。どうか、積極的に各地に呼んでいただければ、幸いです!
(公明党青年局HPより)