みなさん、こんにちは!

いよいよ待望の公明党青年局ホームページが立ち上がりました。公明党は、日本の政党の中で一番若者の声を政治に反映すべく戦っている政党です。そのことが、このHPを見れば一目瞭然だと思います。

また、今後、5名の青年局所属の国会議員が毎週持ち回りでブログ発信をしてまいります。今日は第1回目ですから、今までの青年局の取組みについて少々紹介させていただきたいと思います。

(1)ジョブカフェ設置の推進

公明党青年局は、仕事がなかなか見つからず悩んでいる若者のために、気軽に就職相談できる「ジョブカフェ」設置を全国で推進してきました。昨年4月に国レベルで本格的な予算が確保され、全国43都道府県で設置が実現。今日まで実に65万人以上の人が利用し、3万人以上が正規雇用を見つけたとのことです。(残りの4県でも、今年の4月から始まるところがあるそうです。)

就職相談なら職業安定所(ハローワーク)があるではないか、とおっしゃる方もいるかもしれませんが、今多くの人が「自分がどんな仕事をしたいのかわからない」という悩みを抱えています。「どんな仕事をしたら良いか」あるいは「どんな仕事が自分にあっているか」という悩みを抱えていると、既存のハローワークに行ってもなかなか先に進めません。というのは、ハローワークはある程度やりたい業種が決まっていないと求人企業の選定すらできないからです。

そこでジョブカフェでは、「世の中にどんな仕事があるのか」とか「自分にどんな仕事が合っているのか」などの素朴な疑問にも答えられるサービスが用意されています。また、自分と同じ様な悩みを抱えている人と意見交換・情報交換する場が用意されているところも多いです。そしてそのようなプログラムを経て自分のやりたいことが見つかれば、さらに職業紹介・就職支援までお手伝いできるのがジョブカフェです。(ちなみに、先行して大都市に設置されたヤングハローワークでも同じようなサービスがあります。ヤングジョブスポットと呼ばれる場所は、情報提供はしますが、職業紹介まではやっておりません。)

私も昨年東京の飯田橋駅の近くにある「東京しごとセンター」という施設内のジョブカフェに行ってきましたが、本当に素晴らしかったです。仕事で悩んでいる方は、是非ご活用ください。

(2)イラク・メソポタミア湿原再生支援

公明党は、昨年冒頭から日本らしいイラク支援として同国南部に30年前は日本の四国ほどの大きさで広がっていたメソポタミア湿原の再生支援を訴えました。特に青年局は首都圏を中心に署名活動を行い、551万の署名を政府に届けて要請しておりました。

この再生支援事業も実現しています。昨年7月から国連環境計画(UNEP)が日本政府がイラク復興支援のために拠出した13億円の資金を使ってこの事業に着手。昨年12月にはこの事業の一環でイラクから55名の技術者が来日して研修し、私も他の公明党議員とともに研修現場(大阪・滋賀の2ヶ所)を視察しました。

ちなみに、イラク南部の都市サマワでの自衛隊の人道復興支援活動も現地でも国際的にも非常に高い評価を受けています。サマワの人口は約16万人と言われていますが、現在陸上自衛隊が浄水・給水している「きれいで安全な水」をその約3分の1の人々が日々の日常生活で利用しているとのことです。私も自衛隊が派遣される前に神崎代表とサマワを最初に現地視察させていただいた者として、本当に嬉しく思っています。

(3)携帯電話番号ポータビリティー制度の導入

現在日本では携帯電話会社を変えると自分の携帯番号も変わってしまいます。ところが海外の多くの先進諸国(EU諸国、米国、香港など)では、会社を変えても自分の番号は変わりません。これを番号ポータビリティー制度といいます。(ポータブル=持ち運びができる、つまり、自分の番号を会社を越えて持ち運ぶことができるという意味です。)

公明党青年局は一昨年、日本でも多くの若者がこの制度の導入を望んでいることを受けて、署名活動を展開。何と1016万人の賛同署名を集めて、それを小泉総理や総務省に届けました。署名活動しているときは、色々な批判があって「そんなこと絶対無理だ」と言われていましたが、その後総務省や民間の携帯事業者も態度を急変。1千万の署名の後押しもあって、今後2年以内に実現する方向で調整が進んでいます。

以上がここ2?3年の主要な公明党青年局の成果・実績ですが、これら以外にも2002年に発表した青年政策「ユースポリシー」に掲げた政策の多くが既に実現しています。今この改訂作業を青年局で行っている最中ですが、4月下旬には「ユースポリシー2005」を発表する予定ですので、ご期待ください。
(公明党青年局ホームページより)