* 遠山氏が沖縄フォーラムで強調
* 那覇市

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日本と沖縄の外交・安保問題について語る遠山氏(左端)=沖縄市内

 公明党の遠山清彦参院議員は11日、那覇市で開かれた「沖縄政経文化フォーラム2003」にパネリストとして出席し、イラク・北朝鮮問題をめぐる日本と沖縄の安全保障問題について意見を述べた。
 この中で遠山氏は、イラクの復興支援について、「アメリカ主導ではなく、国連を中心に、アラブ社会を含めた国際支援体制をつくることが重要である」と強調。北朝鮮問題では「外交努力による問題解決が優先されるべき」と語り、日本の積極的な平和外交の必要性を語った。
 さらに遠山氏は、「沖縄の基地負担軽減の問題は、日本の安全保障上の大きな課題である」との見解を示した上で、SACO(日米特別行動委員会)合意の早期実現と日米地位協定の改善に全力で取り組む姿勢を訴えた。
(公明新聞)