公明党沖縄21世紀委員会が22日決定した「沖縄かりゆしアイランド構想」?平和で豊かな世界の宝島へ全力?の全文は次の通り。
                    ◇
 一、自立経済を確立し基地のない永遠平和の宝島に!

 一、国連及び国際機関の誘致で東洋のジュネーブに!

 一、文化芸術・スポーツ振興と人材輝く教育立県に!

【政策】
?、新沖縄振興計画の推進
 1、那覇空港の平行滑走路の早期建設
 空港・港湾整備事業計画の平成14年度予算343億円を有効活用していく

 2、西海岸開発によるハブ機能を有する港湾の早期整備

 3、1000万人観光客の誘致を目指す観光振興策の推進

 4、各種特区制度(金融特区、情報特区、特自貿等)の機能強化

 5、雇用問題の解決促進。特に若年層に対する新産業対応型の政策を抜本拡充

 6、大学院大学の早期設立の推進

 7、バイオ・マス研究所の設立

 8、健康・長寿研究センターの設立推進

?、沖縄発の平和外交の展開
 1、「(仮称)国連アジア本部創設」の推進
 人間の安全保障委員会沖縄事務所の誘致(公明党として国連本部派遣団を準備中)

 2、国際平和・交流の拠点形成
 人道支援・平和構築センター、北東アジア平和研究所の設立推進

 3、「国際機関誘致」の推進
 ゴルバチョフ財団、チャイコフスキー協会の誘致に全力サポート

?、米軍基地問題の解決
 1、SACO合意の完全実施の推進

 2、「15年問題」解決の促進
 普天間飛行場周辺地域の現在の危険性にかんがみ、早急に「15年問題」の解決を政府に強く働きかけていく

 3、在沖米軍の兵力削減、基地の整理・縮小につながる調査の実施

 (1)住宅の密集化など接収当時との周辺環境の変化

 (2)振興計画に障るもの(計画に不可欠な部分)

 (3)遊休地化
 これらの視点から県内の基地を調査し、新たな返還プランを立てる

 4、返還跡地の国の責任による有効活用

 5、日米地位協定の改定

 6、旧軍飛行場用地問題の政治決着

?、教育・文化・福祉の拡充
 1、沖縄発の文化・芸術の振興

 2、待機児童問題の解消

 3、乳幼児医療費の無料化拡充

 4、児童手当の義務教育終了までの引き上げ

 5、Jリーグ公式戦の開催可能なサッカースタジアムの建設

 6、奥武山球場の建て替え

(公明新聞)