* 中華全国青年連合会代表団を歓迎
* 神崎代表 若い世代の交流に力注ぐ
* 李団長 正常化、公明の貢献忘れぬ

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日中友好のさらなる発展を誓った熱烈歓迎の懇談会

 公明党の神崎武法代表、浜四津敏子代表代行、太田昭宏幹事長代行、遠藤乙彦国際委員長らは10日午前、東京・新宿区の公明会館で、来日中の中華全国青年連合会(全青連)代表団(李暁亮団長)を歓迎し、成熟した両国関係の創造に向けて交流を深めた。
 全青連は、中国共産主義青年団(共青団)を中核とする中国のさまざまな青年団体の連合体で、3億7千万人の青年が所属。中国最大の青年組織として、多くの指導者を輩出している。
 日中国交正常化30周年を記念する今回の代表団には、李団長、段汝官副団長、倪健秘書長をはじめ、中国全土から20人の青年リーダーが参加。公明党側は神崎、浜四津、太田、遠藤の各氏をはじめ、赤羽一嘉、石井啓一、斉藤鉄夫、高木陽介、福島豊、漆原良夫、丸谷佳織の各衆院議員と、魚住裕一郎、加藤修一、遠山清彦、山本香苗の各参院議員が出迎えた。
 歓迎のあいさつで神崎代表は、30年前の日中国交正常化への動きを振り返り、「公明党が大きな役割を果たすことができたことを誇りに思う」と強調。さらに、先の訪中での歓迎に謝意を表明するとともに、「WTO(世界貿易機関)加盟や2008年の五輪開催など、中国が目覚ましい躍進を遂げていることを実感した」と語った。
 その上で、全青連の出身者が国家的指導者として活躍していることに触れ、「発展する中国の将来を担う皆さんとお会いでき、光出迎えを受ける李団長ら全青連の一行栄です。公明党は、成熟した日中関係を築き上げるため、若い世代の交流に力を注いでいきたい」と述べた。
 李団長は「水を飲む人は井戸を掘った人のことを忘れてはならない」との中国の格言を通し、「国交正常化のために公明党が大きな貢献を果たしたことを、中国国民はいつまでも忘れることはできません」と述べた。
 また、日本社会の中で非常に影響力のある政党である公明党が中国の3世代の指導者と交流を重ねてきたことを通し、「中国と公明党との関係は、いわば『親戚』であり、この親しい関係が両国の友好を発展させる上で、重要なポイントになる」と述べ、中日友好に果たす公明党の役割に大きな期待を寄せた。
 この日、公明党を訪問したのは、李団長、段副団長、倪秘書長をはじめ、劉勇敏、王成、左朝剛、張紅、譚玉君、李忠平、ホウ震鳳、郎暁莉、孫金ビョウ、胡愛軍、張銘芳、張華敏、馬子玉、句華、張梅、劉坤テツ、趙凌の各団員。
(公明新聞)