* 下井(国立東京工業高専)助教授招き
* 党地雷除去支援小委

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対人地雷探知用の赤外線カメラを視察する浜四津代表代行

 公明党外交・安保部会の地雷除去支援小委員会(沢たまき委員長=参院議員)は8日、赤外線カメラを利用した対人地雷探知技術を研究している国立東京工業高等専門学校の下井信浩助教授から研究開発の実情を聞き、意見を交換した。浜四津敏子代表代行、沢委員長、荒木清寛、山口那津男、遠山清彦、山本香苗の各参院議員が出席した。
 下井氏は会場となった参院議員会館内の会議室で、自身が開発した赤外線カメラを実際に動かしながら、(1)地中に埋まっている地雷の形状認識が可能(2)プラスチック製の地雷でも探知が可能(3)地雷が埋められている土壌の性質に影響されにくい――と説明。その上で、「開発された技術を実用レベルに到達させる技術者の登用が重要」と指摘し、産官学の研究開発の促進に期待を寄せた。
(公明新聞)