* 委員会質疑から
* 参院外交防衛委で遠山氏

 二十五日の参院外交防衛委員会で公明党の遠山清彦氏は、武力攻撃事態対処法案に捕虜の取り扱いや、戦争犯罪人の処罰などに関する国際人道法の実施確保が盛り込まれたことを踏まえ、「『国際刑事裁判所(ICC)』設立条約の批准への障害はほとんどなくなった」とし、早期の署名、批准に向け決断を迫った。
 これに対し杉浦正健外務副大臣は、常設のICCの設立は人類史上初の画期的な出来事であるとした上で、署名のための国内法整備に全力で取り組んでいく意向を示した。 
(公明新聞)