* 米国連邦議員団
* 神崎、冬柴氏らと会談

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サーベインズ米連邦上院議員ら訪日団一行を歓迎する神崎代表と冬柴幹事長

 公明党の神崎武法代表、冬柴鉄三幹事長らは26日、衆院第2議員会館で米国連邦議会のP・サーベインズ上院議員(民主党)らと会談した。
 一行は、C・スターンズ、G・ウォールデン(以上、共和党)、R・バウチャー、B・エサリッジ、L・ウールジー(以上、民主党)の各下院議員。公明党から遠藤乙彦国際委員長、赤羽一嘉国際局長、遠山清彦同次長が同席した。
 神崎代表は米側出席者の質問に答え、国内の政治課題について、(1)構造改革の断行(2)政治腐敗の根絶(3)武力攻撃事態法制の検討――と指摘。構造改革については「連立政権での公明党の重大な役目は、国民の“痛み”をやわらげるセーフティーネット(安全網)を構築することだ」と述べた。
 一方、連立を組む自民党と公明党の基本理念の違いに関する質問に対し、冬柴幹事長は「公明党は人間の命を最大に尊重することを立党の原点としている」とした上で、「連立政権の可否を握るのは、連立政権発足時に各党が合意した政策の実現に向けた信頼と協力にある」と強調した。
 サーベインズ議員は、政治腐敗の根絶は各国共通の課題だとの考えを示し、「クリーンパーティー(清潔な党=公明党)の今後の活躍に期待したい」と語った。
(公明新聞)