遠山清彦 世界を駆ける。現場を走る。

難民支援

     

公明党江田康幸衆議院議員、秋野公造氏 (参議院比例区予定候補)とともに、2010年2月1日から5日 までバングラデシュを訪問し、バングラデシュ南西部に数十万人規模で生活しているといわれるロヒンギャ難民とクトゥパロン国連難民キャンプの実態調査を行いました。

UNHCRコックスバザール事務所所長から難民キャンプ内で説明を受ける
UNHCRコックスバザール事務所所長から難民キャンプ内で説明を受ける

難民キャンプ内に設置された太陽光発電パネル
難民キャンプ内に設置された太陽光発電パネル

キャンプ内を徒歩で回る
キャンプ内を徒歩で回る

ロヒンギャ難民たち
ロヒンギャ難民たち

キャンプ内の小学校を訪問
キャンプ内の小学校を訪問

元気に授業を受けている(英語の授業もあり)
元気に授業を受けている(英語の授業もあり)

元気に授業を受けている(英語の授業もあり)
小さな子どもたちはグループ学習

難民キャンプ居住区

難民キャンプ居住区

難民キャンプ居住区
難民キャンプ居住区

平和学博士でもある遠山清彦の「難民支援」への取り組みを紹介しています。

バングラデシュ報告(4)

公明党江田康幸衆議院議員、秋野公造氏 (参議院比例区予定候補)とともに、2010年2月1日から5日 までバングラデシュを訪問し、バングラデシュ南西部に数十万人規模で生活しているといわれるロヒンギャ難民とクトゥパロン国連難民キャンプの実態調査を行いました。

UNHCRコックスバザール事務所所長から難民キャンプ内で説明を受ける
UNHCRコックスバザール事務所所長から難民キャンプ内で説明を受ける

難民キャンプ内に設置された太陽光発電パネル
難民キャンプ内に設置された太陽光発電パネル

キャンプ内を徒歩で回る
キャンプ内を徒歩で回る

ロヒンギャ難民たち
ロヒンギャ難民たち

キャンプ内の小学校を訪問
キャンプ内の小学校を訪問

元気に授業を受けている(英語の授業もあり)
元気に授業を受けている(英語の授業もあり)

元気に授業を受けている(英語の授業もあり)
小さな子どもたちはグループ学習

難民キャンプ居住区

難民キャンプ居住区

難民キャンプ居住区
難民キャンプ居住区

2010年02月03日活動アルバム 海外での活動 難民支援

バングラデシュ報告(3)

公明党江田康幸衆議院議員、秋野公造氏 (参議院比例区予定候補)とともに、2010年2月1日から5日 までバングラデシュを訪問し、バングラデシュ南西部に数十万人規模で生活しているといわれるロヒンギャ難民とクトゥパロン国連難民キャンプの実態調査を行いました。

歯科大学病院の目の前に暮らす一家
歯科大学病院の目の前に暮らす一家

近づいてきた姉弟
カメラを向けていると、姉弟が近づいてきた

ダッカの街並み

ダッカの街並み
ダッカの街並み

スラム街の出張歯科診療所(無料でサッポロ歯科大学が提供)に集まる子どもたち
スラム街の出張歯科診療所(サッポロ歯科大学が無料で提供)に集まる子どもたち

歯科診療に大人たちも並ぶ
歯科診療に大人たちも並ぶ

歯科診療所に来た女子学生たち
歯科診療所に来た女子学生たち

お母さんと一緒にきていた女の子
お母さんと一緒にきた女の子がカメラに笑顔

2010年02月03日活動アルバム 海外での活動 難民支援

バングラデシュ訪問(2)

公明党江田康幸衆議院議員、秋野公造氏 (参議院比例区予定候補)とともに、2010年2月1日から5日 までバングラデシュを訪問し、バングラデシュ南西部に数十万人規模で生活しているといわれるロヒンギャ難民とクトゥパロン国連難民キャンプの実態調査を行いました。

サッポロ歯科大学・病院を訪問(この大学病院は、北海道大学に留学した歯科医たちによって設立運営されている。)
サッポロ歯科大学・病院を訪問(この大学病院は、北海道大学に留学した歯科医たちによって設立運営されている。)

サッポロ歯科大学・病院で診療を受ける子どもに話しかける秋野公造氏(=参院予定候補、比例区)
診療を受ける子どもに話しかける秋野公造氏(=参院予定候補、比例区)

サッポロ歯科大学・病院の学長自ら案内をしてくれる(手前は、視察団団長の江田衆院議員)
学長自ら案内をしてくれる(手前は、調査団団長の江田衆院議員)

サッポロ歯科大学・病院の歓迎レセプションセレモニーにて
歓迎レセプションセレモニーにて

サッポロ歯科大学・病院の窓から見えるダッカ郊外の風景

サッポロ歯科大学・病院の窓から見えるダッカ郊外の風景

サッポロ歯科大学・病院の窓から見えるダッカ郊外の風景

サッポロ歯科大学・病院の窓から見えるダッカ郊外の風景
病院の窓から見えるダッカ郊外の風景

2010年02月03日活動アルバム 海外での活動 難民支援

バングラデシュ訪問(1)

公明党江田康幸衆議院議員、秋野公造氏 (参議院比例区予定候補)とともに、2010年2月1日から5日 までバングラデシュを訪問し、バングラデシュ南西部に数十万人規模で生活しているといわれるロヒンギャ難民とクトゥパロン国連難民キャンプの実態調査を行いました。

バスには人が満載(ダッカ市内)
バスには人が満載されている(ダッカ市内)

子どもたちを運ぶ本当のバイク牽引のミニバ(ダッカ市内)
子どもたちを運ぶ本当のバイク牽引のミニバス

UNHCRダッカ事務所を訪問する遠山清彦
UNICEFダッカ事務所でブリーフを受ける(左はデ・ルート所長)

UNHCRダッカ事務所で法務官と意見交換する遠山清彦
UNHCRダッカ事務所で法務官と意見交換

日本からのお土産をUNHCRダッカ事務所法務官に渡す遠山清彦
日本からのお土産を法務官に渡す

ダッカの街並み
ダッカ市内の街並み

2010年02月02日活動アルバム 海外での活動 難民支援

ロヒンギャ難民キャンプ(バングラデシュ)現地調査へ

遠山清彦です。2月1日より5日まで、バングラデシュへ現地調査に行ってまいります。江田衆院議員を団長とし、新人の秋野公造氏、公明新聞記者を含めた4名で参ります。

バングラデシュでは首都ダッカでもスラム街でのODAプロジェクト視察や国連機関事務所表敬および意見交換などの活動もしますが、今回の最大の目的は、バングラデシュ南西部に数万人規模で生活しているロヒンギャ難民キャンプの実態調査です。

今回の調査に基づき、公明党の難民支援政策をさらに強化し、ロヒンギャ民族の救済活動に日本がどのような貢献ができるか、検討してまいりたいと思います。

ロヒンギャ族はミャンマーの南東部(バングラデシュ国境沿い)のアラカン州にその多くが暮らしていますが、イスラム教徒でもあり、国民の多くが仏教徒であるミャンマー政府から迫害されてきました。人権NGOなどの調査では、約200万人のロヒンギャ族のうち、ミャンマーの国内には現在80万人ほどしか残留しておらず、迫害のため120万人が海外に(主に難民として)逃れていると指摘されています。

しかし、ロヒンギャ族はミャンマー政府から国籍を与えられていないため、逃れて行った隣国でも受け入れてもらうことができず、流浪の「悲劇の民」となっており、国際的な人権問題となっています。

なかでも国境を接する隣国バングラデシュへのロヒンギャ難民の数は多く、私たちが視察する予定の地域では、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が運営する正規の難民キャンプ2つに2万8千人ほどが収容されており、その周辺に10万から20万人ほどの難民(中には偽装難民も含まれていると想定されている)が極めて劣悪な環境で生活しているといわれています。

意外と知られていませんが、ロヒンギャ難民は日本にも来ています。諸説ありますが、約150人から200人が、様々な経緯で日本に到達し、その多くが難民申請を政府に提出しています。

ただ、この中で難民条約に基づく難民認定を日本政府から受けた人は、10人程度にすぎません。難民支援団体や支援者からは「ロヒンギャ人は、ミャンマー政府から国籍を認められていない無国籍であり、強制送還もできないのだから、もっと難民認定すべきではないか」との声があがっています。

おりしも、公明党が与党時代に推進した「第3国定住による難民受け入れ」のパイロット(試験的)事業が今年から始まります。通常の難民認定制度とは別枠で、年間約30人(家族単位)の難民を受け入れる事業で、「難民鎖国」日本と批判された状況を改善する大きな一歩となります。ロヒンギャ難民はこの制度の対象にはなっていませんが、私は現地での調査を踏まえてさらなる救済策を検討したいと思っています。

「人道大国日本」の実現めざして、江田議員、秋野さんと共に有意義な現地調査活動をしてまいります!

2010年02月01日デイリーメッセージ 難民支援

アフガニスタン報告(12月9日)

遠山清彦です。今日は、はじめての雨です。雨天だと寒さも和らぎ、ほこりも舞い上がらず、意外と快適でした。午前中に、アフガニスタン国内で活動する様々なNGOに対し治安状況についての情報を提供する独立した調査機関(NGO)を訪ね、アフガニスタン情勢の概況について貴重な話をうかがいました。 

驚いたのは、米軍やNATO軍関係者のみならずNGO活動に従事する職員や国連職員も、今やテロ攻撃や拉致の明確な対象となっているとのことでした。特に、首都カブールや北西部のヘラートなどの主要都市を結ぶ幹線道路沿いには武装勢力(これにも色々種類があるとのこと)によって勝手に設けられたチェックポイントが存在し、そこで停止させられたあげくに誘拐や拷問、最悪の場合殺害されたという事例がすでに発生しているとのことでした。 

日本では、軍隊ではなく、NGOや国連が実施する人道援助・開発支援に従事していれば現地住民に敵視されないという印象を持たれている方が多いと思います。ところが、アフガニスタンは、長い紛争の歴史と複雑な民族構成、そして国際援助による貧富の差の拡大やメディアに注目されたいテロ組織の存在など、複雑な要素が混在し、結果としてNGOや、特に国連関係者をも攻撃対象にするような武装勢力が存在しています。また、アフガニスタン政府がそのような勢力を抑制する力がないことも、事態の改善を遅らせています。 

午後には、国連難民高等弁務官アフガニスタン事務所とアフガニスタンの女性国会議員コーフィ女史の自宅を訪ね懇談しました。前者では、アフガニスタン難民の帰還状況や国内の避難民の状況などをうかがいました。難民の数については、10年前と比較して相当数が帰国しており、かなり落ち着いている様子がわかりました。(ただし、帰還難民の母国での生活雇用状況が劣悪なままという問題はあります。) 

コーフィ議員とは1時間ほど意見交換しましたが、大変な感銘を受けました。4年前の総選挙で当選したばかりの若手女性議員ですが、ユニセフ職員として8年間の経験があり、英語も堪能で、当選直後から下院副議長の要職を務めた聡明な政治家でした。自身が女性や若者の能力向上や地位向上を支援するローカルNGOを創設した経験もあり、アフガニスタン国内におけるNGO活動の現状や女性の地位向上への取り組み等について貴重な知見を共有してくれました。

コーフィ女史のような若くてやる気とビジョンのある女性政治家がアフガニスタンにいることを目の当たりにし、この国の未来に大きな「光」を見る思いがしました。 

これで、3日間のカブールでの行程は、ほぼ終了し、明日の朝の便で日本への帰国の途につきます。短い滞在でしたが、アフガニスタンの実情を深く知ることができ、きわめて有意義だったと感じています。今回の視察を基にアフガニスタン支援に対する自分なりの考えをまとめ、積極的な意見発信を行ってまいりたいと思います。

最後まで油断せずに無事戻ります!

2009年12月10日デイリーメッセージ 難民支援

視察:成田空港

遠山清彦です。今日から通常国会が始まりますが、昨日は、国会が始まる前に「現場主義」の活動をしようと動きました。朝8時半から渋谷の国連大学ビル12階の会議室で、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)スタッフ、日本の人道支援NGOスタッフ、自民党の議員等と集まり、「アフリカにおける日本NGOの活動」をテーマに勉強会。9時10分に退出し、そのまま成田空港へ向かい、10時半から午後2時まで参院法務委員長として視察活動をしました。

成田空港では、法務省入国管理局職員の案内で、自動化ゲート(パスポートと指紋登録で自動改札的に出国できるシステム)や、入国審査で外国人向けに導入されている指紋認証システムなどを自ら体験しながら視察。また、様々な理由で上陸拒否をされた外国人が送還されるまで滞在する複数の施設等も現地視察しました。「百聞は一見にしかず」で、国会で説明を受けていた時の印象とは違う点も多々ありましたし、また新たな発見もありました。今回の視察で学んだことを頭で整理しつつ、外国人訪問客が増加する中での今後の入管行政のあり方、また難民支援のあり方等について参考にしていきたいと思いました。(特に、指紋認証システムの導入については、日本在住外国人の一部から批判の声が寄せられているので、丁寧に対応していきたいと思います。)

国会に戻り、午後4時半から私にとっては「ラオスのお父さん」と言っても過言ではないくらい親交があるトンルン副首相兼外相と公明党の太田代表の会見に同席しました。トンルン副首相は、大変元気で明るく、いつものように雄弁をふるっておりました。特に、今回の訪日で日本ラオス投資協定が締結されたことに言及され、「日本は対ラオスODAでは第1位だが、投資規模では第5位だ。さらに日本企業の投資・進出に期待したい」と熱く語りました。私は、外務大臣政務官として一昨年ラオスの首都ビエンチャンを訪問した際に、日系企業と連携しているラオス企業の工場が素晴らしかったことを述べ、公明党としてラオスとの交流強化を応援することを約束しました。

会見の終了間際に、トンルン副首相がラオスの1万キップ札を自分の財布から取り出し、太田代表にプレゼントしました。このお札には日本のODAによって建設された「橋」の絵が描かれています。ラオスの政府国民が日本の援助に感謝している象徴であり、太田代表も深い感銘を受けていたようです。先日のメルマガでも書きましたが、日本のODA、民生支援に感謝している途上国の政治家や国民は想像以上に多いのです。平和国家日本として最もふさわしい「外交手段」はODAであり、ODAの水準維持あるいは向上が今後さらに重要であると再確認しました。

2008年01月17日デイリーメッセージ 難民支援

グテーレス国連難民高等弁務官に再会

遠山清彦です。今週月曜日の参院本会議で平成18年度決算検査報告について代表質問させていただきました。多くの方がテレビ中継を見ていただいたようで、大きな激励をいただきました。本当にありがとうございます!ただ、ご覧になっていた方はおわかりのように、野党席からものすごい大声の野次が飛び、一時自分の声が聞き取れないほどの喧騒でした。性格的に張り合う方なので、私も大声の演説で対抗しましたが、私は国会で野次を浴びるのは「それだけ質問が良いからだ」と勝手に解釈しているので、良かったです。つまらない質問だと、野次も飛んできませんから。野次を飛ばすということは、その人(野党議員)が中身を聞いてくれている証拠ですし。

さて、昨日夕方は国会での様々な仕事を終えて、表参道の国連大学ビルに行き、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の年末レセプションに参加しました。そこには、UNHCRのトップを務めるグテーレス氏も参加しており、開始前に再会を果たし、少々懇談しました。グテーレス氏のような人に会うと、いつも「こういう人が真の国際人だよなあ」と感嘆してしまいます。

グテーレス氏は、1995年から2002年までポルトガル首相を務め、EU議長の大任も果たしたことのある欧州を代表する政治家のひとりです。首相を辞めた後、2年前から難民支援の最大国際機関であるUNHCRのトップに就任しました。華々しい経歴の政治家ですが、紳士的なだけでなく気さくな人柄で、一若輩政治家にすぎない私とも冗談を交えながら会話してくれます。こういう国際的政治家を日本ももっと輩出していかなければならないと改めて痛感しました。

今回のグテーレス氏の訪日で私が最も注目したのは、日本にアジアで初の「第3国定住受け入れ国」になってほしいという要請を外務大臣や法務大臣にしたことです。この第3国定住とは、すでに欧米各国が実施していますが、一定の数の難民を毎年継続して受け入れ自国での定住支援をするという人道作業です。私は、5年前にニュージーランドに行って難民政策を研究して依頼、この政策を研究してきており、ようやく政府内でも勉強会が立ち上がってきたので、実現に向けて全力を尽くしたいと決意しています。

2007年11月28日デイリーメッセージ 難民支援

入管難民法について意見交換

参議院法務委員長として、全国難民弁護団連絡会議・渡辺彰悟事務局長と懇談し、難民認定制度での諸課題について要望受けました。
(国会内)

(さらに…)

2007年10月12日活動アルバム 難民支援

エルダルドガンさん一家出国記念

数年にわたり、難民保護の観点から遠山清彦が支援してきたクルド人ご一家です。この度カナダへの定住許可が下り、送迎会に招かれ参加してまいりました。日本において長い月日をご苦労されてきたドガンさん一家。新天地にてのご多幸をお祈りします。
(東京)

(さらに…)

2007年07月01日活動アルバム 難民支援

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